6.1 帳票マッピング機能 (1) 機能概要 帳票マッピング機能は、あらかじめ技術データの項目名をマッピング定義することにより、任意の帳票ブックと標準項目が定義された帳票ブック(標準項目管理表)間の自動マッピングをする機能を提供する。 (2) 機能構成 帳票マッピング機能の機能構成図を図6.2に示す。また、本機能を構成する小機能の構成表を表6.2に示す。
6.1 帳票マッピング機能
(1) 機能概要
帳票マッピング機能は、あらかじめ技術データの項目名をマッピング定義することにより、任意の帳票ブックと標準項目が定義された帳票ブック(標準項目管理表)間の自動マッピングをする機能を提供する。
(2) 機能構成
帳票マッピング機能の機能構成図を図6.2に示す。また、本機能を構成する小機能の構成表を表6.2に示す。
図6.2 帳票マッピング機能の機能構成図(小機能)
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