10:45-12:00 セッション IIIb. 沿岸生態系の動態
土屋 誠、琉球大学
日高 道雄、琉球大学
Marlin J. Atkinson、ハワイ大学、米国
13:00-15:05 セッション IVa. 人類の生存とサンゴ礁の関わり
杉本 降成、東京大学海洋研究所
Ove Hoegh-Guldberg、クイーンズランド大学、オーストラリア
Alina Szmant、北カロライナ大学、米国
15:15-17:00 セッション IVb. 人類の生存とサンゴ礁の関わり
山里 清、亜熱帯総研
Terry Done、オーストラリア海洋科学研究所、オーストラリア
(3) 発表者･演題
特別セッション
Gregory Stone、ニューイングランド水族館、米国
サンゴ礁の生物学教育の重要性と保護について
セッション I. サンゴの生物学
Bette Willis(ジェームズクック大学、オーストラリア)
サンゴの健康状態の予知･反応行動を知るための手法開発について
日高 道雄(琉球大学)
ハナヤサイサンゴ属の2種の初期発生について
西平 守孝(東北大学)
陸奥湾におけるシオガマサンゴの生態分布、個体群構造および繁殖周期
酒井 一彦(琉球大学)
イシサンゴ類の性配分
野島 哲･平川 智晶(九州大学)
ナガウニの稚サンゴに与える影響
岡地 賢(関西総研)
オニヒトデ幼生の餌料制限
