2) 調査内容
添付資料1の国内・海外調査報告書参照。
(2) 海外調査
動揺制御の目的・手法について海外の浮体構造物等における事例を調査し本研究の参考とした。
1) 調査スケジュール
9月19日〜27日
ワシントン州運輸局訪問、シアトル市内橋梁視察
ワールドトレードセンタービル(ニューヨーク/ニュージャージー港湾局)訪問・意見交換
ニューアーク/エリザベス港湾施設視察
ニューヨーク市内橋梁ほか視察
2) 調査内容
添付資料1の国内・海外調査報告書参照
(3) 研究実施経過
1) 研究経過
平成11年度の調査研究は下表に基づき研究を実施した。