日本財団 図書館


テレビでアナウンサーがニュースを読んでいる時の使用状況も調べました。使うべき場面を100とすると、NHK65%、民放55%の使用率。この結果についてNHKでは、「実態は残念ながらさらに悪い」とみます。ニュースはまだ発音に気を付けて読もうとする意識が働きますが、現場中継やインタビューでは話す内容や時間の方に気を取られてしまい、発音がおろそかになっているようです。若いほどこの発音になじみがなくなっているようですが、岩手や秋田など東北地方を中心に、アナウンサーへの苦情は今も減っていないそうです。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION