「時の話題」
西暦2000年のタイムカプセル
西暦2000年を生きる私たちの文明を伝える身近な品物をタイムカプセルに入れ、千年後に掘り出してもらおう。そんな気の長い試みが、ニューヨークで始まっています。これは、アメリカ自然誌博物館とニューヨークタイムズが企画したもの。子孫に現代の人間の暮らしや思想を伝えるのが目的で、2年をかけてタイプカプセルに詰め込む物を集めてきました。
未来の人々がDNAを分析できるよう、ニューヨークの国連本部に勤める19ヵ国出身の職員の毛髪の他、パンダやサイ、クローン羊ドリーなど動物の体毛を採取しました。