ヨット、モーターボートの保管は陸置きが中心のこれまでの日本のマリーナ界にあって、将来計画を含めると440隻が水面係留できるマリーナは画期的だ。しかもビジター桟橋も充分に用意されていて、大阪湾方面からなどのクルージングにも対応できる
和歌山マリーナシティヨット倶楽部のクラブハウスの正面入り口
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