オギノさんの学校建設には、ヒマラヤ奥地の知識レベルを向上させたい、との願いがこめられています。 『ヒマラヤ奥地の子どもやお母さんが読み書きを覚えて、少しでも楽になって欲しい。学校建設はそのための手段です。校舎を利用して婦人学級も開いているが、若い母親が乳飲み子を背負って通って来る。』と、言います。 また、ネパールに行きます。11月、桜が満開になるそうです。
オギノさんの学校建設には、ヒマラヤ奥地の知識レベルを向上させたい、との願いがこめられています。
『ヒマラヤ奥地の子どもやお母さんが読み書きを覚えて、少しでも楽になって欲しい。学校建設はそのための手段です。校舎を利用して婦人学級も開いているが、若い母親が乳飲み子を背負って通って来る。』と、言います。
また、ネパールに行きます。11月、桜が満開になるそうです。
ネパール奥地・標高2500メートル付近の学校建設作業
村人や子どもたちとの語らい
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