1. 時計を使って方角を知る 短針を太陽のほうに向け、12時の目盛りと、短針が指す目盛りの中間が南の方角です。
1. 時計を使って方角を知る
短針を太陽のほうに向け、12時の目盛りと、短針が指す目盛りの中間が南の方角です。
2. コンパスで時間を知る まず太陽のほうに0度を合わせ、0度から北を指す針の角度を15で割った数字が、現在のおおよその時間です。
2. コンパスで時間を知る
まず太陽のほうに0度を合わせ、0度から北を指す針の角度を15で割った数字が、現在のおおよその時間です。
3. 北斗七星から経過時間を知る 北極星を中心に、星空に時計板を描きます。 星は24時間で、ひと回りしますので、1区分2時間として時計板を12区分します。 例えば北斗七星の動きを目安に、1区分動くと2時間が経過したことになります。 ただし、おおよその時間しかわかりません。
3. 北斗七星から経過時間を知る
北極星を中心に、星空に時計板を描きます。
星は24時間で、ひと回りしますので、1区分2時間として時計板を12区分します。
例えば北斗七星の動きを目安に、1区分動くと2時間が経過したことになります。
ただし、おおよその時間しかわかりません。
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