1. 地域振興等の目的達成が期待できる地域文化に関する活動であって一定の活動実績があること
2. 地域文化関係団体による活動は、交通エコロジー・モビリティ財団が国際観光振興会を通じて招請する海外の地域文化活動団体(海外のカウンターパート)などとの交流を希望する地域文化関係団体による活動であって、交流の核となりうるものであること
3. 当該地域文化関係団体自身が、交通エコロジー・モピリティ財団等関係機関とともに実施していきたい具体的交流事業について、ある程度明確なイメージを有していること
4. ボランティアの参加及び自治体の支援等当該地域の協力が期待できること
5. 交流事業を通じて地域活性化に資する効果があると認められること
6. 海外のカウンターパートは個人ではなく団体をなしていること
7. 事業実施後相互の交流の継続性が期待できること
8. 相互理解を通して、わが国への国際交流の質的・量的拡大が期待できること
以上