第5図
国内で修繕等、入渠工事の対象となった国内船と外国船の隻数比較
第6図
国内で修繕等、入渠工事の対象となった国内船と外国船の平均総トン数比較
船舶解撤部門 フィリピンにおける船舶解撤事業は未だ揺藍期にあるとみなされている。1998年現在、MARINAの免許を取得して営業中の船舶解撤事業者は、海外から廃船を引き取って解撤しているK&A Metals Industries Inc.1社しかない。1998年に同社は平均38,000DWTのチップ専用船3隻を解撤した。
船舶解撤部門
フィリピンにおける船舶解撤事業は未だ揺藍期にあるとみなされている。1998年現在、MARINAの免許を取得して営業中の船舶解撤事業者は、海外から廃船を引き取って解撤しているK&A Metals Industries Inc.1社しかない。1998年に同社は平均38,000DWTのチップ専用船3隻を解撤した。
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