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2] 生活習慣病に関する健康教育の徹底、健康診断の定期的、継続的な受診の徹底、健康相談等の実施及び船員災害防止協会が実施する「船員の体と心の健康調べ」の活用により、船員の健康状態を継続的かつ的確に把握し、作業環境や適正配置を行う等適切な健康管理対策を推進する。

 

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3] 生活習慣病に関し、食生活の改善、適度な運動、飲酒・喫煙の節制等による予防対策の推進を図る。

(3) 安全指導班・衛生指導班の共通指導内容

1] 外国人船員に対する安全衛生教育等の徹底を図る。

2] 緑十字旗の掲揚、ポスター及び標語ビラの掲示、安全担当者及び衛生担当者のバッジ、腕章の着用を励行する。

 

2 サバイバルトレーニング、講習会等の実施

地方(地区)船員労働安全衛生協議会は、関係者の協力を得て、安全衛生管理体制に関する講習会等を開催し、特に受講者に対しては、膨脹式救命いかだの展脹等救命設備の取扱いに係わる実技訓練の実施及び衛星EPIRB(極軌道衛星利用非常用位置指示無線標識装置)、SART(レーダートランスポンダ)等無線救命設備の適切な使用方法等についての教育・訓練に努める。

 

3 安全衛生管理体制に関する指導の強化等

地方(地区)船員労働安全衛生協議会は、関係者の協力を得て、安全衛生管理体制に関する講習会等を開催し、安全衛生委員会の活性化を図るとともに、特に、中小船舶所有者の、漁船にあっては地域又は業種単位に船員災害防止のための協議会等、また、汽船にあっては荷主、元請オペレーター等に趣旨の周知を図り、その理解のもとに、これらの者を含む船員災害防止のための協議会等の設置の促進を図り、安全衛生パトロール、安全衛生教育等の共同実施を行わせる等、安全衛生管理体制の強化について積極的に指導を行う。

 

 

 

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