石井実・金田猛・小林幸司・道下雄大(2000)地黄湿地の水生昆虫の多様性。大阪府立大学農学部学術報告、52(印刷中)
角野康朗(1998)中池見湿地の植物相の多様性と保全の意義。日本生態学会誌、48：163-166。
角野康郎(1998)湿地生態系とそのはたらき。遺伝、52(7)：11-15。
神奈川県立橋本高等学校生物科学研究部(1983)カワトンボ個体群の研究から成虫の季節消長と分散。インセクタリウム、20：186-189。
金田猛(1999)地黄湿地の水生昆虫群集。
環境庁(1991)日本の絶滅のおそれのある野生生物−レッドデータブック−無脊椎動物編。272pp. 財団法人日本野生生物研究センター、東京。
川井禎次編(1990)日本産水生昆虫検索図説。409pp. 東海大学出版、東京。
木元新作・武田博清(1989)群集生態学入門。198pp. 共立出版、東京。
小林幸司(1997)休耕田を利用して造成したため池の水生昆虫群集。平成8年度日本財団補助事業報告書：1-70。
小林幸司(1999)休耕田を利用して造成したため池における水生昆虫群集の遷移に関する研究。平成11年度日本財団補助事業報告書：1-60。
森正人・北山昭(1993)図説日本のゲンゴロウ。217pp. 文一総合出版、東京。
守山弘(1997)水田を守るとはどういうことか。205pp. 農山漁村文化協会、東京。
