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〔2〕 開催実施要項

 

名称

第1回全国社会人ゲートボール大会

 

主催

財団法人日本ゲートボール連合

 

後援

総務庁・文部省・厚生省・労働省・東京都・大田区

大田区教育委員会・(財)日本体育協会・(財)日本レクリエーション協会

日本財団・日本商工会議所・日本経営者団体連盟

(社)日本青年会議所・(財)東京都体育協会

(社)東京都レクリエーション協会・(財)東京都大田区体育協会・NHK

 

主管

東京ゲートボール連合

 

期日

平成11年10月30日(土)・31日(日)

 

開催地

東京都大田区

 

会場

大田スタジアム

 

参加資格

一定の職業に従事し、原則として、本連合の加盟団体会員で、共済見舞金制度に加入していること。

 

参加規定

チームは、指定の申込書により申請し登録すること。

監督並びに競技者は、複数のチームに登録してはならない。

 

参加料

1チーム 5,000円

 

参加チーム

48チーム

各加盟団体代表1チームを基本とする。

 

チーム構成

チームは監督1名と競技者5名以上8名以内で構成する。

監督は専任とし、競技者のうち1名を主将とする。

 

チーム編成

(1) 原則として、同一都道府県内における同一の官公庁、公益団体、会社、工場、病院等で職業に従事する者によって編成したチームとする。チームの編成は、次のとおりとしてもよい。

1] 官公庁(各省庁、各県庁、各市役所、町役場、村役場等)は、各部局等の職員を統合してチームを編成してもよい。

2] 学校は、国公私立の小学校、中学校、高等学校、大学の教職員を統合してチームを編成してもよい。

3] 警察署は、同一都道府県内に勤務する職員を統合してチームを編成してもよい。

4] 消防署および自衛隊は、3]に準ずるものとする。

5] 同一企業の事業所、工場等が同一都道府県に複数ある場合は、それらの社員を統合してチームを編成してもよい。

 

 

 

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