左上半分の画面には番号と共に装置のパラメータの名前と値が表示されています。この部分は編集可能になっているので、適当に編集して「装置に転送」する事でパラメータを更新出来ます。転送対象は表示範囲内のもの全てか、行の右端に'*'が表示されているものの何れかです。値に変化があった行には転送時に'*'が自動的に付けられますが、自分で書き込んでも構いません。
設定先が海上局の時は直接的に、海底局の時はTurbotCmdコマンドを使って間接的にパラメータ値の設定/取得を行ないます。
「装置に固定」ではSaveコマンドを発行します。
「閉じる」を選択すると現在値をファイルへセーブします。「キャンセル」するとセーブされません。