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IV 舞台照明……地あかりのみ、バックはホリゾント(白色)使用を原則とする。

V 演舞の要領……1]司会者が出場者の番号、氏名、吟題を紹介、一呼吸おいてテープが流される。2]出場は上手、下手、板付いずれでもよい。また、そのタイミングも司会者の出場紹介が始まってからならいつでもよい。3]振り付けは前奏、後奏を含めた全体でもよいし、詩文のみでもよい。演舞終了時、舞台にある振り付けの場合でも立礼は必要としない。なお、採点の対象は、原則として舞台出場から退場までの間の出場者の演技及び立居振舞とする。

 

(9) 「コンクール」の審査要領

I 審査基準は当財団「剣詩舞コンクール審査規定」を適用する。

II 審査の基本方針は、剣舞・詩舞は吟詠の調べに合わせて詩歌のこころを体技をもって表現する芸道である。斯道の本質を踏まえ、芸としての向上を図るうえで不可欠なものは詩歌のこころを正しく理解する素養と、その技術的表現力、芸術的表現力である。この前提に立って審査の項目及び配点を、次のように設定する。

A 技術的表現力(50点配点)

1] 基礎技量……30点

2] 錬磨度……20点

B 芸術的表現力(50点配点)

1] 詩心表現力…30点

2] 舞台表現…20点

 

(10) 審査除外(失格)

I 遅刻、指定テープ外演舞、演舞放棄、その他審査委員長が失格と認めた場合。

II 審査結果発表並びに入賞チーム表彰時に出場者本人が不在の場合。

(11) 全国大会の入賞者数と表彰

I 剣舞は一位から六位まで、、詩舞は一位から七位までとし、会長賞その他を下記の通り授与する。

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