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当委員会は、船内発生廃棄物のための受入施設についての可能性研究報告書が、当該第5回会合で是認され、かつ、1999年6月19日にクウェートで開催されたROPME政府閣僚級委員会会合においても是認されたことを銘記した。

7.14 ROPMEからのオブザーバーは、ROPMEが、当該可能性研究の勧告を最優先事項として追求し、かつ、次の活動を実施すること述べた。

.1 タスクフォースのメンバー及び当該可能性研究実施の助力となる他の専門家による運営委員会を設置し、かつ、当該研究実施プラン追求のためのの永続的専門家(1名)を選任すること。

.2 当該プラン実施にとって最も可能性の高い方法及び手段を討議するための地域ワークショップの準備(暫定的に1999年9月にバーレンで予定)について、IMOと協力すること。

.3 緊急事項として、残りのROPME加盟国に対し、'特別海域'ステータスが効力を生ずること可能とするように、MARPOL 73/78の公式承認及び受入施設確立に向けた措置をとるよう奨励すること。

 

8 各小委員会の報告

 

FSI 7の報告

 

8.1 当委員会は、第7回旗国小委員会(FSI)が1999年3月22〜26日の間開催され、その報告書が符号FSI 7として回章に付されたことを銘記した。

 

8.2 当委員会は、大筋においてFSI 7報告書を承認し、以下に示す措置を講じた。

 

旗国履行能力自己評価

 

8.3 当委員会は、MSC 71の間連決定事項を銘記しつつ、第21回総会に提出するのための旗国履行能力自己評価に関する総会決議案を承認した。

当委員会が承認した総会決議案は、本報告書(MEPC 43/21)の付属8に記載されている。

また、当委員会は、FSI 7における旗国履行能力の自己評価基準の策定についての進捗状況も銘記した。

 

 

 

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