II 教育訓練(註.詳細については、訪船時にアドバイザーが現状を伺いますが、概要をメモしておいて下さい)
1. 社内教育(対外研修も含む)
(1) 運航管理者等の陸上職員
運航管理者研修会(年〇回)
(神戸海運監理部、近畿運輸局、九州運輸局)
(2) 乗組員研修
イ. 乗組員研修会(年〇回)
(近畿旅客船協会、神戸旅客船協会)
ロ. 海上防災訓練(年〇回)
(海上防災センター)
ハ. その他(職長・部員)
2. 船内教育
(1) 船長、機関長の監督
適宜海務部長(運航管理者)および社内役員が乗船し、船機長の監督および適宜助言等を与えている。
(2) 各部主任者の指導
乗船中の船機長より適宜指導、教育を行う。また、海務部長および担当課長乗船時に適宜助言を与え、指導する。
(3) 各部職長の指導
船機長および各部主任者により乗船中随時指導、教育を行う。また、海務部長および担当課長乗船時に直接もしくは間接的に助言および指導を行っている。
(4) 教材、施設
ビデオテープ、書籍等を各船に配布して教材としている。
3. 教育訓練項目
(1) 航海諸法規
法規の改定のある場合は、船舶部担当者が外部で開催される説明会に出席し、それを基に各船に文書で通知している。
(2) 気象・海象
荒天遭遇または避泊した事例を本船に送付し、避航対策の参考となるようにしている。
(3) 航海計器
航海計器の定期点検時、各メーカーのサービス要員から適宜取り扱い要領等を取得している。機種の換装の場合も同様の説明をうけている。