1日目は、班ごとに自己紹介をし、「お座敷・どっちだっちゅうの」というカードめくりゲームをして盛り上がりました。交流会が終わり、大浴場に入りました。男の先生と一緒に入ったのは初めてでした。泡が出る風呂もありとてもいい気持ちでした。2日目の昼からは、さぬきこどもの国へ行きました。本山小の人と一緒に不思議な画面に映る気球の写真ゲームで高い得点が出ました。お別れ会の時間がきて交流会が終わってしまいました。残念だったです。もう少し時間があればいいのにと思いました。
〔整肢療護園分校 中学部3年 正岡賢二〕
自己紹介の“私の夢”というところで、私たちは、ほとんど、大人になってつきたい職業を書きました。でも、養護学校のみんなは「イルカにのってみたい」「世界一周してみたい」などの夢を書いていました。その中でも心に残ったのは「自分の足で杖をついて歩いてみたい」と書いてあったことです。私は、ドキッとしました。私にとって自分の足で歩くことは、当たり前のことです。改めて考えたことのないことでした。
わたしたちの夢は努力すればかなえられる夢です。養護学校の人たちの夢もかなえられるものなら、ぜひ、かなってほしいと思いました。もし、どこかで、車いすの人と出会ったら、その人の杖になってあげたいと思っています。私でも、杖ならば、なってあげられるかもしれません。
この交流会で、養護学校の人と友達になって本当によかったと思っています。私の知らないことをたくさん教えてくれたことに、「ありがとう」のことばを伝えたいと思います。
〔本山小学校 6年 阿河恵〕
養護学校の人たちは、予想したよりも重い障害がありました。その人たちと二日間、うまくやっていけるか不安でした。しかし、同じ1班のEさんと出会ってみんな同じ仲間なんだという考えにかわりました。Eさんは、足が不自由で、おまけにうまく声を出すこともできませんでした。さぬきこどもの国でのふれあいは、もっと深いものになりました。私とEちゃんは、ペアでした。ことばがなくてもEちゃんの動作のひとつひとつがわかるようになってきました。
このふれあい交流活動を通してどんな人とも友達になれて、心が通じあえるということを学びました。この活動を一生忘れません。とてもすばらしい交流活動ができて本当にうれしかったです。
〔本山小学校 6年 大西里沙〕