この調子で他の区市町村にも働きかけたい。(中村豊)
千葉さわやか懇話会に37名が参加
広報・企画グループ
【7月22日】
千葉市内のホテルサンシティ千葉にて今年度第1回目の「さわやか懇話会」を開催した。千葉県はさわやかパートナーの方が多く、草の根団体によるふれあいボランティア活動が活発でもあり、早々に定員の30名を超えるお申し込みをいただいた。当日は女性20名、男性17名、計37名の方が参加。堀田理事長の講演、そして草の根推進プロジェクト担当であり、地域では特定非営利活動法人『流山ユー・アイ ネット』の代表である米山さんの「千葉県内のふれあいボランティア活動の現状」と題しての事例紹介の後、参加者のみなさんと共に意見交流を行った。活発な交流の様子に、千葉県内のふれあいボランティア活動に向けられる思いの熱さを見る思いであった。財団スタッフとして他グループから鈴木、中村(豊)が、広報Gからは清水、八谷が参加。(八谷)
『さわやかさん』デモンストレーションを実施
コンピュータシステム開発グループ
【7月13日、22日】
『さわやかさん』システムのデモ見学のため次の団体が来団。13日『杏の会』(神奈川県横須賀市)、22日『ケアセンター人人(にんじん)』(栃木県宇都宮市)。
【7月18日】
『流山ユー・アイ ネット』にて処理のスピード化を図るため『さわやかさん』システムの過去のデータを整理。(北崎)
事務所だより
●某月某朝、出社するやいなや、“堀田”が「これからは、理事長とか事務局長とか、肩書で呼ばないように徹底してください」とのたまう。聞けば、東京新聞に連載している「放射線」コーナーで、「役職名で呼び合うよりはさん付けで呼び合う会社への投資のほうが、リターンが高い」という外資系の資産運用会社の注意事項を引用して書いた原稿から発展した、いわば当方にとっては“事件”である。理事長も先生もダメ、堀田さん、と言えという。それも、文書でもダメなんだと。だけど、急に呼びかけた時に返事をするのは誰? フム、そこで、呼びかけた側は罰則1OO円、返事をしたほうは1000円。コレでビール代を稼ぐか!
●“肩書”のもう一方の事務局長いわく「今年の夏は湿度が高くて参った、頭の皿に水が溜まりすぎるとダメ」なのだとか。それって、河童と反対ネ。(な)