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そのテーマにご興味を持たれた理由をご記入下さい。

A分科会

(和歌山県)

・南紀熊野体験博終了後の集客

(岡山県)

・今の資源を充分生かしきっていないと思われることが多いのでこれらをどう活用すれば商品化できるか具体例を知りたかったため。

(四国旅客鉄道)

・小さな観光資源をいかに大きく商品化出来るか、また、ブーム作りについて方策は何か、ひとりの力で何が何処までできるか。予算を最小限で行うには何がよいか。

(日本旅行)

・商品造成のマンネリ化。

B分科会

(徳島県)

・海外見本市への出展、エージェント据致等を行っているが、現段階では必ずしも受け入れの実現にいたっていないため。

(栃木県)

・日本はインバウンドとしては、相当数が出掛けているがインバウンドは、その1/4程度である。また、その観光客は都市に集中してしまっているので、地方にも外客を呼び込みたいが地方にいる観光関連団体の人がどう言った誘致策を考えているのか知りたかった。

(名古屋観光コンベンションビューロー)

・ITF'99に参加しもっと名古屋への旅行客を増す為には何をすべきか考えたため。

C分科会

(千葉県)

・インターネット等新しいメディアの活用方法。情報発信における地方自治体の役割につおいて意見を聴きたかったので。

(京都府)

・今までの情報発信の方法に疑問を感じていたから。

(愛知県観光協会)

・情報化時代における情報の一般性と独自性。

(日本旅行)

・今後、地方自治体と旅行会社が共同して情報発信を含む取り組みを行っていくことが増えると思われるので。

(東急観光)

・企画商品を造成するにあたり企画部署に旬な情報が入ってこないという感があるため。

(近畿日本ツーリスト)

・地方自治体からいただく情報について、旅行会社としてどのような方法で発信してもらうのが良いか、業界の立場として先方の意見を聞き、そして希望を申し上げたかったから。

D分科会

(鳥取県)

・本県にとって一番欠けている部分であると考えたため。

(日本旅行業協会)

・自治体の観光振興への取り組みをイベントを通してどう利用しているか知りたくて。

(近畿日本ツーリスト)

・来年度以降中国からの観光旅客の流れ、いかになるのか。

 

 

 

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