1. 「旅フェア2000新規商品開発フォーラム」ご参加についてお伺いいたします。
1]ご参加いただくにあたって、何をご期待してこられましたか。
A分科会
(熊本県)
・マスコミ及び観光のプロの方々の旬の情報が得られる事。また、観光振興の捕らえ方などを学びたい。
(石川県)
・各県の観光施策の実情、エージェントの姿勢を知りたかった。
(岡山県)
・全国的な観点から成功例を紹介して頂けると期待していた。また、旅行会社へのアプローチ手法についてもお聞きしたかった。
(広島県)
・観光情報をお客様に掲示するのに何を求めてこられるのかその参考にしたいと思いました。
(全日本空輸)
・新しい切り口、考え方。新情報、未発掘情報の入手。
B分科会
(徳島県)
・外国人に来ていただくための取り組みをする際のポイントについて勉強したかった。
(横浜コンベンションビューロー)
・今後の事業展開(特に対アジア向)の参考となるものがきければと思って。
(全日本シティホテル連盟)
・マーケティングについての新しい考え方、手法等を聴いて参考にしたかった。
C分科会
(北海道)
・新規商品はどのように生まれるのか。北海道が行っている事業と他との比較。
(奈良県観光連盟)
・旅行会社のニーズの把握。情報発信をするにあたっての具体的手法。
(四国観光立県推進協議会)
・効果的事業の展開に向けてのヒントがつかめればよいと思って。予算が限られる中、何を優先的にすればよいか、他県の情報も伺いたい。
(近畿日本ツーリスト)
・弊社でも、販売員を通じて消費者へ情報を発信する方法に悩みを感じている。他社及び自治体でも多分にして同じ悩みがあると思うが、そんな中で良い方法が見つかるかもしれないと考え、参加させていただいた。
(東急観光)
・地域と旅行会社のより効果的なパートナーシップの可能性を探りに。
D分科会
(滋賀県観光連盟)
・目の前に来ているイベント、次々と打ち出さなければならない企画の担当レベルでの日常の悩みを聞いていただきながら、積極的なアドバイスを期待いたしました。