ISO/TC184/SC4
(生産応用データ及び言語分科委員会)
STEP/舶用AP作業委員会
リレハンメル会議出席報告書
財団法人 日本船舶標準協会
まえがき
製品のライフサイクルにおける製品モデルデータ交換を行うための規格として、STEPは基本部分が1994年末に第1版として制定された。それに従い、現在各産業分野特有のAP(アプリケーションプロトコル)開発の活動が活発に行われている。
造船分野でのAP開発は、1993年から正式にISOの場で作業が開始され、その第一回目の会議から、それぞれ2名の日本代表が出席している。このSTEP/舶用APの会議には、同一専門家の継続的な出席を要望されているが、この要望に対し、平成9年度から日本代表を3名とし、そのうら2名が毎回出席することで対応することとした。
今回、ISO/TC184/SC4(産業オートメーションシステム及びインテグレーション/生産応用及び言語分科委員会)の国際会議が、平成11年6月6日(日)から6月11日(金)までの6日間、リレハンメルで開催された。
この会議には、本会のSTEP/舶用AP専門分科会から次の3名が出席した。この会議は専門別に多くのセッションに分割されて開催されている。我々が関係する船舶部門としては、WC3(アプリケーションプロトコル作成作業委員会)のT23 AEC Shipbuildingを中心に出席したので、ここに報告する。
日本代表委員
覚野 博幸(川崎重工業株式会社)
MARCOS PEREIRA(日本海事協会)
神永 肇(三井造船株式会社)