これは、85億円の事業費の開きに加えて、起債充当率の高い事業が多く、後年度に起債の元利償還が生じてくるためである。
図表4-3 各ケースにおける費用負担の比較
図表4-4 メガフロートの各ケースにおける費用負担の比較(内訳別)
※端数処理の関係で、小数点以下に誤差が生じている。
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