2. ハンディのある人や高齢者の実体験をしてみたい
○今は何も不自由なく生活しているが、障害を持つ事によって普段気にしていない物をどのように感じるのか体験したいと思ったから。 (女・19歳/学生)
○ハンディキャップボランティアのインストラクターをしているので、より多くの体験・知識の中から、子供達に伝えていきたいと思い、参加させていただきました。 (女・35歳/主帰)
○今年になって母と同居するようになり、年をとった母親に対しイライラしたり、きつい言葉をいってしまったりする事があるので、自分自身をもっと親切にそして優しくしたくて参加しました。 (女・54歳/主婦)
3. ハンディのある人や高齢者のサポートをしてみたい
○ハンディのある人がどんな時、どんな所で、どんなサポートをしてもらいたいのか理解を深めたかったから。 (女・59歳/主婦)
○ハンディキャップ体験講座は受講したことがあるが、サポートの仕方にも興味をもっていたから。 (女・44歳/主婦)
○将来、障害を持つ方をサポートするような仕事に就きたいと思ったからです。 (女・18歳/学生)
4. 友人・知人に誘われて興味を持った
○子育ても終わり、現在はガイドヘルパーをやっております。自分が元気なうちに少しでも誰かのお役に立てたらと思い参加しました。 (女・59歳/主婦)
5. 仕事に役立てたい
○行政の立場から、交通バリアフリーに対する取り組みを今後強化していく上で、実際に高齢者や障害者の視点で体験を行うことは重要だと考えたから。 (男・28歳/公務員)
○今、福祉について勉強していて、できれば将来、老人施設で働きたいと思っているので将来の仕事に役立てていけたらと思い参加しました。 (女・20歳/学生)
○仕事でバリアフリー対応のボランティアに行っているので、興味があり参加した。ハンディキャップ体験を広めたいと思う。 (男・41歳/公務員)
○家族に右半身が不自由な者がいるため。 (男・27歳/団体職員)
○介助の仕方を覚え、これからの仕事をまどわずにやりたいと思ったから。 (女・20歳/学生)