(2) 瀬戸内町の人口・世帯の動向 瀬戸内町の人口・世帯数の推移をみると、人口は昭和50年から年々減少の一途をたどっているが、世帯数については横ばいで推移している。 年齢階層別の人口の推移をみると、昭和50年では全人口の3割弱が年少人口(0〜15歳)であったが、少子化傾向で年々減少し、平成7年では2割を下回っている。 また、老齢人口(65歳以上人口)は、昭和50年ですでに16.3%を占めており、年々増加傾向にあり、平成7年では28.4%にまで増加している。
(2) 瀬戸内町の人口・世帯の動向
瀬戸内町の人口・世帯数の推移をみると、人口は昭和50年から年々減少の一途をたどっているが、世帯数については横ばいで推移している。
年齢階層別の人口の推移をみると、昭和50年では全人口の3割弱が年少人口(0〜15歳)であったが、少子化傾向で年々減少し、平成7年では2割を下回っている。
また、老齢人口(65歳以上人口)は、昭和50年ですでに16.3%を占めており、年々増加傾向にあり、平成7年では28.4%にまで増加している。
瀬戸内町の人口・世帯数の推移
資料:国勢調査
階層別人口の推移
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