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副問2. 細島港の利用形態についておうかがいします。以下の中からあてはまるものすべてに○印をつけて下さい。

 

1.韓国航路を韓国との輸出入に利用している

2.韓国航路をフィーダー航路として利用している

3.台湾航路を台湾との輸出入に利用している

4.台湾航路をフィーダー航路として利用している

5.神戸までの内航フィーダー航路を利用している

6.フェリー航路を内航フィーダーとして利用している

7.その他(     )

 

副問3. 細島港の現状の問題点はどのようなものですか。以下の中からあてはまるものすべてに○印をつけて下さい。

 

1.運航頻度が少ない 2.輸送時間が長くかかる

3.輸送時間が正確でない 4.輸送相手地域までのダイレクト航路が開設されていない

5.韓国航路2社による運航スケジュールの調整がなされていない

6.港湾物流(港湾荷役や通関、諸検査等)に時間がかかる

7.港湾物流(港湾荷役や通関、諸検査等)の稼働時間が短い

8.海上輸送運賃が高い

9.港湾物流(港湾荷役や通関、諸検査等)の費用が高い

10.品質劣化や誤配送など輸送事故が多い

11.国内海上輸送網(内航フィーダー、フェリー等)が十分に整備されていない

12.港湾までのアクセス道路網(高速道路や臨港道路等)が十分に整備されていない

13. コンテナ貨物に対応した港湾施設(岸壁、コンテナヤード、冷凍コンセント等)が不十分

14.通関や諸検査機能(検疫、植物/動物/食品検査等)が充実していない

15.小口混載サービスの提供が不十分

16.国際複合一貫輸送サービスの提供が不十分

17.海貨業者や通関業者の情報化対応が不十分

18.仕分け・配送・流通加工など港湾物流機能の多機能化が不十分

19.輸出入ノウハウをもつ物流業者の集積が不十分

20.その他(     )

 

副問4. 全員の方に、コンテナ貨物の輸出入における細島港の新規利用または利用拡大の意向についておうかがいします。以下の中から最もよくあてはまるもの1つに○印をつけて下さい。

細島港には現在、韓国航路2航路と台湾航路1航路が開設されており、釜山港などでのトランシップを活用して、欧米、東南アジア等と結ぶ輸送サービスも提供されています。

 

1.細島港を新規利用または利用拡大したい→副問6へ

2.細島港を新規利用または利用拡大について検討の余地がある→副問6へ

3.細島港の新規利用または利用拡大は考えにくい→副問5へ

4.その他(     )

 

副問5. 副問4で「3.」とお答えになった方におうかがいします。細島港の新規利用または利用拡大が考えにくい理由は何ですか。以下の中からあてはまるものすべてに○印をつけて下さい。

 

1.現在の利用港湾・ルートに満足している 2.細島港は自社から遠い

3.利用港湾・ルートの決定は本社等が行う 4.利用港湾・ルートの決定は商社が行っている

5.その他(     )

 

 

 

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