問14. 問7で「3.長崎港の利用は全く考えられない」と回答された方におうかがいします。長崎港の利用が全く考えられない理由として、以下の中からあてはまるものにいくつでも○印をつけて下さい。
1. 輸送ルート・利用港湾の検討はすべて輸出入の取引相手が行っているから
2. 輸送ルート・利用港湾の検討はすべて本社等が行っているから
3. 輸送ルート・利用港湾の検討はすべて商社が行っているから
4. 現在の輸送ルート・利用港湾で十分満足しているか
5. 利用港湾の変更について検討してみたことがなかったから
6. その他( )
問15. 全員の方に、長崎港〜上海間にシャトル航路(両港間を高頻度で往復する航路)を開設された場合の貴社の利用意向についておうかがいします。貴社で想定される長崎〜上海間のシャトル航路の利用形態として、以下の中からあてはまるものにいくつでも○印をつけて下さい。なお、同航路の所要時間は概ね1日(出港の翌日に相手港到着)、運航頻度は週2〜3便、輸送コストは航空より安く、コンテナ船よりやや高いものと想定して下さい。
1. 輸送日数が短縮されるため、現在、コンテナ船を利用している貨物の利用転換が考えられる
2. 輸送コストが低減されるため、現在、航空輸送している貨物の利用転換が考えられる
3. 中国・上海方面と関東、関西方面との中継輸送を行うことが考えられる
4. 国際分業が促進され、部品や製品の輸出入増加が考えられる
5. 消費者ニーズに迅速に対応した食料品や衣料品等の輸入拡大が考えられる
6. その他( )
7. 自社にとっての利用形態は特に考えられない
III 今後の輸出入コンテナ貨物量の見通しと貿易支援策についておうかがいします。
問16. 貴社における輸出コンテナ貨物量の見通し(概ね5年後)として、最もよくあてはまるもの1つに○印をつけて下さい。
