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3]長崎港において新たに開設が求められる航路の寄港地(問8-副問3) 

 長崎港利用において新たに開設が求められる航路の寄港地としては、台湾が最も多く、33.3%となっている。また、ASEAN5が次いで多く、23.5%となっている。また、上海以外の中国、北米、ヨーロッパが続き、それぞれ15.7%、13.7%、13.7%となっている。

 

図3-4-12 長崎港において新たに航路開設が求められる航路の寄港地(複数回答)

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