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「喉頭摘出者発声指導員の養成等」の報告書

 事業名 喉頭摘出者発声指導員の養成等
 団体名 銀鈴会 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 研修生招致(アジア研修生発声教室)
 [1] 招致調査国  中国・タイ・パキスタン 計3ヵ国
 [2] 参加人員   1ヵ国2名 計6名
 [3] 研修内容
  a.集団指導
    原音『ア』の連続発声『呑込法』『注入法』『吸引法』の原理
    実技指導、一般医学、食道発声の整理、その他の教育
  b.指導員による個別指導
    マンツーマンによる発声指導
  c.映画『声よ再び』(日本財団補助作成)、VTR『食道発声の原理』及び『食道発声の実際』
   (東京大学医学部音声言語施設教室作成)、各国語マニュアル3冊、日本語2冊による教育
  d.各種スライドの利用(音声言語医学界編その他)
  e.リハビリ組織の結成、運営などの教育指導
  f.既に研修を終了し、帰国した研修生の実態調査
     タイ    平成11年1月27日
     ネパール  平成11年3月6日 
     パキスタン 平成11年3月15日
 [4] 研修場所   東京都港区芝5−18 東京都障害者福祉会館及び都内借り上げ会場
(2) 報告書、教材作成
 [1] 報告書
  a.内 容  平成10年度に当会が実施した研修生招致、指導員派遣、及び国際会議等の概要を記載。
  b.配布先  関係省庁、東京都、社会福祉団体、病院、医科大学、新聞テレビ等
  c.部 数  500部
  d.規 格  A4判 66ページ
 [2] 教材
  a.内 容  英語版食道発声テキスト及び、食道発声指導ビデオテープ
  b.交付先  招致研修生 6名
  c.制作数  テキスト 100部 ビデオテープ 12巻
  d.規 格  A4判 90ページ


■事業の成果

喉頭癌等による喉頭摘出者は、環境汚染に伴い年々増加しており、世界では60万人、その過半数の30万人がアジア圏にいるものと推定されている。この音声機能の喪失した、重度の障害者に対して、発声機能回復のリハビリ対策は皆無に等しい状態である。これらアジア諸国に、リハビリ技術の移転を行い、社会復帰を可能にするため、喉摘者自身の発声指導者養成研修等を行い、アジア諸国の福祉の向上に寄与するものと期待できる。





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