5.3 対象とする業種(物流取引品目)
国際間EDI実証実験の対象業種は以下の4業種を選定した。
● 荷主
● NVOCC
● 海貨
● 船社、船舶代理店
各国は、上記4業種のうちから、国際間EDI実証実験のパイロット参加候補企業を選択し、その企業の取引先(相手国)のリストを1999年4月までに提出する。
提出されたリストにより、当該国はリストアップされた企業に実証実験計画を説明し、参加を勧誘し、結果を関係国へフィードバックする等相互に協力し合い、実証実験参加企業を1999年6月までに確定することとした。
5.4 ビジネス・プロセス
日本と海外で輸出入時にやりとりされている情報を、図5.4-1及び図5.4-2に示す。
両図にある通り、国際間でやりとりされている情報を抽出すると以下の6メッセージになる。
● DESADV(Despatch Advice/Packing List)
● INVOIC(Invoice)
● IFTMCS(Bill of Lading/Waybill)
● IFCSUM(Manifest/Load Plan)
● BAPLIE(Bayplan)
● COSTCO(Container Load Plan)
実証実験プロジェクトでは、上記6メッセージを対象とする。