日本財団 図書館


(3) 精和S─II型(腰だめ型)

配置は長、射、索、の3名が1組のほか班長1名計4名で行う。

班長は、操作全般の円滑な実施と安全をはかる任にあたる。

各配置の動作

(班長)の「整列」の号令により図1.の要領で器具を配置して整列し、(長)は班長に対し挙手の礼をして手を下ろした後、「人員器具良し」と報告し、再度挙手の礼を行なう。

(班長)の「番号」の号令により(長)は「長」、(射)は「射」、(索)は「索」と順次正面を向いたまま呼称する。

(班長)の「配置に付け」の号令により図2.の要領で、(長)は目標に向かって立ち。

(射)はランチャーに正対して立ち、把手を左手で、点火装置を右手に持ってランチャーを持ち上げ、足を開いて(肩幅の程度)両手を伸ばしたままランチャー先端を目標に向けた状態で保持する。この場合右手の手の平で充電スイッチを圧迫しないようにし、人差指は伸ばしたままで発射スイッチに触れないように注意すること。

(索)は(射)に向い合って立つ。

以下(長)の号令により動作する。

 

図1.

046-1.gif

 

図2.

046-2.gif

 

046-3.gif

(指差し名称)とは動作が終わったら、その場で姿勢を正し、物または状態を指差し声を出して「○○良し」と確認することを言う。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION