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6] 操作上の特徴

マリンジェットは舵付きの船と違い単にステアリングハンドルを切っただけでは進路を変えることはできません。適度なスロットル操作により推力を与え初めて思い通りの進路変更ができるようになります。このマリンジェットの特性に早く慣れることが大切です。

 

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7] 周囲への気配り

遊泳者、漁業関係者や他のボート、特に水上スキーを行っているボートなどには、常に注意し、十分な距離をおくようにしましよう。

 

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8] 旋回はスローダウンして

高速のまま旋回するとスピンしやすく乗員が落水する恐れがあります。旋回は速度を落として行いましょう。

 

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9] ジャンプは出来るだけ避けましょう。

特に船体が水面から離れるようなフルジャンプをしますと、大きなショックを生じ乗員の安全確保の上でもまた船体、エンジンのためにも良くありません。波の上では速度を調整して、ショックをやわらげるように操船しましよう。

 

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10] 使用後の点検を実施しましょう。

使用後の点検整備を励行して下さい。使用後は十分水洗いしましよう。

 

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(出所:ヤマハ発動機(株)「ヤマハマリンジェットMJ-650T」)

 

 

 

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