北海道新聞
1998年(平成10年9月15日(火曜日))
耳よりな話
■ 障害者福祉考えてみよう
社団法人・日本青少年育成協会北海道支部は、10月4日に開く「第1回車イス タウンウォッチング IN札幌」を前に、この催しに参加を希望する道内の小学4-6年生を対象に作文を募集している。
作文のテーマは「障害者について思うこと」。400字詰めの原稿用紙2枚以内にまとめ、20日までに、札幌市中央区大通東2の8、プレジデント札幌802 青少年育成協会北海道支部へ(当日の消印は有効)。
「車イス タウンウォッチング」は、札幌地下街で車いすに乗ってもらい、障害者の視点を体験してもらう。同支部では作文の応募者から5人を選び、行事に参加してもらう予定。問い合わせは同協会TEL011・232・0209へ。
当日の経緯
1] スタッフ・高校生ボランティア集合
三越一階の入り口に集合。
↓
ワゴン車から車椅子を下車させ待機
・ 地下街集合場所との連絡係を設けるべきだった。
2] 参加小学生・保護者、地下街に集合。
・ 地下街集合場所と三越集合場所の連絡遅れ、全体集合が遅れる。
3] 開会式
・ 以後、テレビ局UHBが同行取材。
4] 地下鉄大通り駅から乗車
駅員の誘導でエレベーターに
↓
ホームから、2グループに分け乗車、大通り駅に
切符購入からエレベーター、乗車まで15分前後。
参加者の声
地下鉄に乗るだけなのに、ホームに着くまで、こんなに時間がかかると思わなかった。
乗るときも駅員さんがプラットホームを用意するとは知らなかった。