JR四国(自転車持ち込み利用者)
鉄道車両への自転車持ち込みモデル事業に関するアンケート調査のお願い(自転車をお持ち込みのお客様へ)
JR四国は、地球温暖化対策としてマイカーから鉄道への転換を促進するために交通エコロジー･モビリティ財団が実施する｢車両スペースの余裕を活用した鉄道車両内への自転車持ち込みモデル事業｣に参画しています。このアンケート調査の結果は、今後の鉄道サービスの向上に役立たせて頂きたいと考えますので、御協力をお願い申しあげます。
(JR四国、交通エコロジー･モビリティ財団、運輸省)
問1 今回の鉄道利用の利用区間、利用日と列車の発車時刻をご記入下さい。
駅から 駅まで 月 日 時
問2 今回の鉄道利用の目的は何ですか。
1. サイクリング(観光として) 2. サイクリング(スポーツとして) 3. 買い物
4. 通勤･通学 5. お仕事の打ち合わせ等 6. 友達の家に遊びに行く
7. その他(具体的にご記入下さい )
問3 ご住所(本日の出発地の所在地)及び目的地の所在地等をご記入下さい。
ただし、いくつかの目的地を周遊する場合には一番遠い目的地をご記入下さい。
(住所及び日的地については大字名程度までご記入下さい)
問4 仮に鉄道への自転車持ち込みが行われなかった場合に、今回の旅行(移動)についてどのような対応をとると思いますか。
1. 今回の旅行(行動)を行わない
2. 別の交通手段を利用して今回と同じ旅行(行動)を達成する
3. 別の交通手段に合った目的地に変更し実施する
4. その他( )
《2とお答えになった方は、別の交通手段に○を付けて下さい。また、3とお答えになった方は、別の交通手段に○を付け、目的地もご記入下さい。》
1. 目動車 2. バス 3. 鉄道 4. バイク 5. 自転車
6. その他( )
目的地( )
問5 自転車を鉄道に持ち込む場合に改善すべき問題点は何だと思いますか。
1. 改札口が狭く自転車を通しにくい
2. ホームと列車に段差があり、列車に乗せにくい
3. 列車の入り口が狭い
4. ホーム通路が狭く、一般旅客と接触しやすい
5. 列車走行中、カーブ･急停車時に手で自転車を支えきれない危険性がある
6. 車両内が混雑していて、持ち込み自転車が一般旅客の迷惑となっている
7. その他( )
8. 特にない
