この水平見透型の図、下方の捩れ型鋼では、腹面当て木型を示してみたが、現在実用に供されている自在治具には、垂直見透の背面当て[図3.2.9 ロンジ捩型治具]がある。 寸法:S、Dθ、Dφ、DHを与えることで、捩型を組むことができる。
この水平見透型の図、下方の捩れ型鋼では、腹面当て木型を示してみたが、現在実用に供されている自在治具には、垂直見透の背面当て[図3.2.9 ロンジ捩型治具]がある。
寸法:S、Dθ、Dφ、DHを与えることで、捩型を組むことができる。
図3.2.9 ロンジ捩型治具
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