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表5.8 シハヌークビル港におけるコンテナ取扱の推移

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注:1992年は空コンテナの統計がとられておらず不明のため積コンテナのみ

 

表5.9 シハヌークビル港の主要施設

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表5.10 JICAマスタープラン調査による計画案(中成長ケース)

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Note:

1. 上述のバース数は目標年次に必要とされる合計バース数。したがって長期計画には短期計画あるいは緊急計画による施設および既存施設(供用可能なもの)を含む

2. 調査においては高、中、低成長の3ケースが示されているが中ケースのみ示す。

3. 旧港桟橋は順次能力を減じ2003年以降は貨物扱いはできないと判断される。

4. コストには関連施設、荷役機械など一式を含む。

5. 緊急計画については日本に対し無償資金協力の要請がなされている。

 

 

 

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