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1-3. 開催体制

事務局を務めた(社)自然資源保全協会に中央企画委員会を設置し、シンポジウムの方向性などについて検討した。それを受け、開催地毎に地方実行委員会を設けてさらに検討を重ね、シンポジウムを開催した。

 

【中央企画委員会】 (敬称略)

斉藤 壽   日本海事広報協会 事業部長

白石ユリ子  海の幸に感謝する会「ウーマンズフォーラム魚」代表

清水 忠数  全国漁業協同組合連合会 漁政部次長

土井全二郎  元朝日新聞 編集委員

長崎 福三  (財)日本鯨類研究所 顧問/(社)自然資源保全協会 顧問

八木田 宏  (社)自然資源保全協会 専務理事 <事務局責任者>

 

【事務局】(社)自然資源保全協会 担当:笹谷恵美子、鈴木聖子

 

中央企画委員会が設定したシンポジウム開催地区の主要問題点に沿って、シンポジウムのサブテーマの決定と講師の選定などを行った。しかし、諸般の事情により盛り込めなかった課題もあった。

 

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2. シンポジウムの内容

 

開催当日配布したプログラム、講演・パネルディスカッションの記録を以下に示す。

(敬称略)

 

 

 

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