Q15 今後、太鼓講座などのカルチャースクールを実施していくお考えをおもちですか
自治体による太鼓講座等の計画について質問したところ、1,483の自治体から回答を得た(無回答52自治体)。
計画が「ある」と答えた自治体は195(有効回答の13.1%)、「ない」が640(同43.2%)、「わからない」が648自治体(同43.7%)であった(図1)。
全国的には自治体主導による太鼓の振興策が図られているとはいえない結果となったが、沖縄県で計画が「ある」と回答した自治体(有効回答の40%)が多いことが注目される。この結果は、沖縄県の学校教育において太鼓が重要な役割を果たしていることと密接な関わりがあるといえよう(Q8参照)。
Q15-1 太鼓講座などを実施するうえで、問題となるのはどのようなことでしょうか
次に、太鼓講座等のカルチャースクールを計画していると答えた195の自治体に対して、講座を実施するうえで問題となることを質問した。
ほとんどの自治体が無回答であったが、28自治体からの複数回答の結果、問題として「予算」と答えたのが9自治体、「指導者」6自治体、「練習場所」4自治体、「太鼓」3自治体となった。
「その他」の回答内容としては、講座を開いても受講生の数が問題となると考えている自治体が多くみられた。