調査結果から明らかなように、授業で太鼓を使用する割合は低く、現時点では学校教育において太鼓が重要な役割を担っているとはいえない。
しかし、この全国レベルの数値に比べて、沖縄県では授業で太鼓を使用している割合が高く(小学校75%、中学校71.4%、高等学校50%)、太鼓と学校教育に密接な関わりがあることがうかがえる。また、Q4において「太鼓を使用した、生徒・学生向けの教育プログラムの実施」への回答が、沖縄県は全国レベルよりも高いことからも(全国11.4%に対して沖縄県は37.5%)、他県とは違った教育プログラムを実施しているといえよう。