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七、演歌のこころ―歌をめぐるわれとわが弟子たちの体験―

作曲家 遠藤実先生

 

〈講師紹介〉 昭和七年七月、東京生まれ。第二次大戦のため新潟に疎開、少年期を過ごす。昭和二十四年上京し、演歌師をしながら作曲を独学。昭和三十一年『お月さん今晩わ』のヒットを機に第一線の作曲家として活躍。昭和四十年ミノルフォンを興し専務取締役。昭和四十三年同社社長に就任。昭和四十五年退社、以後フリー作曲家として現在に至る。

主なヒット曲は、

『お月さん今晩わ』『からたち日記』『浅草姉妹』『未練ごころ』『若いふたり』『ギター仁義』『高校三年生』『他人船』『星影のワルツ』『ついて来るかい』『せんせい』『くちなしの花』『すきま風』『ひとり』『北国の春』『夢追い酒』『みちづれ』『雪椿』他多数。

また、交響曲『ヨーロッパの旅』『般若心経』『宇宙○〇一』

著書に『太陽も笑ってる』『涙・愛・歌』などがある。

現在、(社)日本作曲家協会常任理事、(財)遠藤実歌謡音楽振興財団理事長、(社)日本音楽著作権協会会長。

平成二年五月紫綬褒章受賞

 

八、歌うこと、吟じること、音楽を聴くことが、どうヘルスと病気の癒しにつらなるか

医学博士 日野原重明先生

 

〈講師紹介〉 明治四十四年山口市に生まれる。三高に学んで、昭和十二年京都大学医学部卒。内科特に循環器学・老年医学の世界的権威として著名。現在、聖路加国際病院院長並びに同看護大学学長、ライフプランニングセンター理事長、文部省看護学委員。著書に「人間ドック」「病むこころとからだ」「死をどう生きたか」などがある。なお、日本の要人の主治医もつとめている。

 

 

 

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