―平成十年度吟詠コンクール指定吟題―

　

●幼年・少年・青年の部

1]日本刀を詠ず　(徳川光圀)

2]三樹の酒亭に遊ぶ　(菊池渓琴)

3]京都東山　(徳富蘇峰)

4]従軍行　(王昌齢)

5]夜受降城に上って笛を聞く　(李益)

6]春の花を尋ぬ　(菅三品)

7]絵の島　(菅茶山)

8]某楼に飲す　(伊藤博文)

9]郷に回って偶書す　(賀知章)

10]江雪　(柳宗元)

　

●一般・一・二・三部

1]稲叢懐古　(太宰春台)

2]泉岳寺　(坂井虎山)

3]芳野懐古　(藤井竹外)

4]竹里館　(王維)

5]独柳　(杜牧)

6]江上の船　(嵯峨天皇)

7]松島　(釈南山)

8]子規を聞く　(正岡子規)

9]城東の荘に宴す　(崔敏童)

16]八陣の図　(杜甫)

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