日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

北極海航路開発調査研究事業報告書

 事業名 北極海航路開発調査研究
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


Appendix 2

 

平成10年度 研究報告書

1998年リスボン国際博覧会

テクノ・オーシャン'98展

 

(1) 名称:1998年リスボン国際博覧会

International Exposition of Lisbon,1998

(2) 博覧会テーマ:「海洋−未来への遺産」The Ocean-A Heritage for the Future

サブテーマ:

1]海と海洋資源に関する知見

2]海洋と惑星のバランス

3]海洋とレジャー

4]芸術的インスピレーションのみなもととしての海洋

(3) 性格:国際博覧会BIE条約に基づく特別博覧会

(4) 開催地:ポルトガル共和国リスボン市(東部モスカビーデ地区)

(5) 参加国・機関:158国・機関

(6) 開催期間:1998年5月22日〜9月30日(132日間)

(7) 開催規模:約50ヘクタール(国際展示区:約25ヘクタール)

日本館:1,620平方メートル

(運輸省:800?、残り:建設省、農水省、科学技術庁、通産省)

(8) 入場者数:EXPO全体 10,023,759名

日本館 1,689,795名

(9) 配布資料数:約70,000部(配布資料別添)

(10) その他:日本館内では、ビデオ映像による展示を行った。INSROPに関しては日本側が1995年に実施したNSR実船航海試験の記録映像を編集して随時放映し、NSRでの航海の様子を国際的に一般に公表した。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,427位
(35,650成果物中)

成果物アクセス数
7,793

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2023年3月18日

関連する他の成果物

1.「北極海航路開発調査研究」の報告書
2.知識共有を基盤とした高度造船CIMの開発研究報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から