成果と結果
スピーキングウッド方式により十分な発表ができたと思います。
第六分科会のサブテーマである人々が集まってくれたと思っていましたので、あえて時間は切ることなく発表をお願いしました。そのため出店トークは時間が押しぎみになってしまい、残念でした。インタビューゲームは、時間の関係で全体の共有の発表を数名にお願いし、共有の方法はゲームの用紙を全員分コピーし共有としました。
テーマの「行動へのなかまづくり」は昼食中でも名刺の交換等を行なっている人も見受けられ、なかまづくりの始まりができつつあったように思えます。
実行委員の感想
成田聡史
今回、2回目の実行委員でしたが、なかなかどうして自分の思いどうりにいかず大変だった。とにかく事前の準備というものをしっかりやらなくては、後々苦労が多くなるのだと強く感じます。
それと、実行委員にはもっと沢山若い人が入ればいいなと今も思います。
次回はさらに充実したシンポジウムになるといいなと期待します。
長谷久雄
分科会としての委員が3名でスタッフが少なかったが、それなりによくやれたと思う。が、当日のスタッフが欲しかった。
参加者については20名ほどで少ないほうだが、会として一方的に話を聞くというより全員が参加できる型がとれて良かったと思う。
当日の弁当の配布を頼まれて協力はしたが、特にうちはスタッフが少なかったので分科会ごとに取りに来てもらったほうがよいと思った。
城之内健一
舞浜ボランティアーズは、企業の中でのボランティアで企業に認めてもらっている。
四街道自然同好会は、年をとるごとに赤子のような純粋な気持ちでおこなっている。
せっけんの街共有者の会は、「廃食物油はゴミではない出を理念として、リサイクルが企業となっている。出店トークの3店で私が感じたことです。
3人の実行委員で行ない、何かバタバタして参加者の皆さんには迷惑をおかけしましたが、途中でお帰りになる方もなく、実行できたことは感謝しております。