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地域で共に生活するために

 

障害のある人が、地域で安心して暮らし、活動ができるように、次のような援助を行っています。

■ 住まい

知的障害のある人々が、数人で共同生活をする場で、日常生活の援助を受けられるグループホームなど(規模や目的により「福祉ホーム」「グループホーム」に分かれます。)は、現在、県内に5ヵ所あります。

■ 働く場・活動の場

○ 授産施設

企業に就職することが難しい障害のある人が、入所または適所し、自分の力で生活できるように必要な訓練を受けるところです。現在、県内には、知的障害者授産施設(5ヵ所)、身体障害者授産施設(4ヵ所)があります。

○ 小規模作業所

企業に就職することが難しい障害のある人が通所し、作業活動などを行うことによって、自立生活に必要な力をつけるところです。現在、県内には29ヵ所ありますが、それぞれがユニークな活動をしていて、作業所独自に民芸品などを作っているところもあります。

■ 地域における日常生活の支援

○ ホームヘルパーの派遣

重度の心身障害があるために、日常生活を営むのに支障がある心身障害児(者)の家庭にホームヘルパーが家庭を訪問して、身の回りのお世話や相談、アドバイスなどを行います。

○ 障害児(者)短期間入所(ショートステイ)

在宅の心身障害のある人を介護している保護者などが、病気などの理由により一時的に介護が困難になるような場合に、施設などを利用することができます。

 

 

 

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