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さわやか福祉財団主催シンポジウムのお知らせ

「NPO・ボランティアによるふれあい社会の創造III」

日時:1999年2月4日 午後1時〜午後5時

場所:abcホール(東京都港区)

定員:約400名

参加費:1000円(会員は無料)

● 国際高齢者年記念事業として実施。三重県知事北川正恭氏と堀田理事長との対談「NPO・ボランティアによるまちづくり」、事例発表、パネルディスカッションなど。

<参加申し込み・お問い合わせ>

社会参加システム推進グループ 

担当:蒲田、有馬

 

「さわやか福祉財団交流総会」を開催します

〜みなさまのごさんかを お待ちしております〜

「さわやかパートナー」の皆様をはじめ、当財団の活動をご支援くださる皆様に対して、財団の事業計画等をより詳しく知っていただきご意見を伺う場として、今年度より「さわやか福祉財団交流総会」を開催することにいたしました。併せて従来、「さわやか交流会」として行ってきた懇親パーティも実施いたします。ご遠方の皆様にはご不便をおかけいたしますが、多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時:1999年2月15日(月)

第1部 午後1時〜午後3時30分 (平成11年度事業計画ご報告、堀田理事長講演など)

第2部 午後4時〜午後5時30分 (懇親パーティ)

場所:第1部 abcホール

第2部 メルパルク東京 (いずれも東京都港区)

費用:第1部 無料、第2部 2000円

* さわやかパートナーの皆様には当財団よりご案内通知を別途ご送付いたします。詳細に関しましてはそちらをご参照のうえ、添付ハガキでお申し込みください。

(お問い合わせは、事務局長竹下まで)

 

事務所だより

● 広報の(は)女史に「水は何杯でコーヒー豆はコレね」と点(た)て方について教えを受けているのは財務Gのダンディーな(か)氏。飲んでみて「ちょっと薄かったかナ〜」とニコリ。イエイエ、愛情たっぷりだもの、薄いなんてとんでもない!と女性陣たち。その心は「コレからもヨロシクね」。同じ豆を使っていても、煎れる人によって微妙に違うコーヒーの味。これからは3種の味が楽しめそう。● 事業を日替わりメニューのごとくこなしていくとなると、つい3つ4つの事務作業に関する指示も荒く、かつせっかちになるのが(な)の癖。頼んだばかりなのに「できた?」「まだ?」と叫ぶものだから、ふれあいGの(お)女史は地響きをたてて走り回り、鼻の頭に汗しつつ泣き出さんばかりに「てぎてまっせェ〜ん」。ところで、ふれあいGの当面最大の課題は人探し。誰かいない?と事あるごとに聞けば、求人条件が厳し過ぎると随所からお叱りが・・・。グスッ(な)

 

 

 

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