大阪航空少年団 小6 岩田健志
待ちに待った夏季航空教室の日が、やってきた。何しろ、去年の行事が、台風で中止になったので、1年間も待ったのだ。いつもの活動は、大阪のメンバーだけだが、今回は初めて三団合同だ。どんな人が来るかな、友達がたくさんできるといいな、と名古屋に着く前から、わくわくしていた。
現地に到着。昼食の後、開会式。暑い体育館で長い時間、かなりしんどかった。その後すぐ、一人の楽しいおじさんと、友達になった。後でわかったのだが、その人は、何と関西航空少年団の団長さんだった。紙飛行機競技大会、表しよう式と、1日目のプログラムが終わった。消灯の後も、なかなか、ねつけなかった。
2日目。水泳訓練と、今回一番楽しみにしていたヘリコプターの体験搭乗の日だ。みんなで、記念写真をとり、いよいよ搭乗。ようやく、ぼくの番がきた。一緒に乗った、赤沢オフィサーが、ヘリの機長さんに、「左右にやって下さい。」と言うと、急せん回したので、ちょっとこわかった。上に上ったと思ったら、もう降りなければいけなかった。もっと長い時間、空の散歩がしたがった。
夕食の後のスタンツは、各々の団の特ちょうが出ていて、楽しかった。名刺交換の時、たくさんの人と知りあえた。
最終日のプログラムは、基本訓練・救急法の勉強だった。長久手町の消防本部の人が、くわしく教えて下さった。ぼくは、あまりうまくできなかったけど、ロープワークがおもしろかった。
たくさんのプログラムがあって、あっという間に過ぎた三日間だった。他の団の人たちと、いろいろ話しもできた。ちょっと忙しかったけど、すごく楽しかった。