3日目、最終日は、地元長久手町消防署より来ていただき、救急法の講習が低学年、高学年に分け、各々のプログラムに基づき行われました。高学年の方はレクチュアーの後、ダミーを使っての人工呼吸及び、心肺蘇生の実技が行われましたが、レクチュアー時は簡単に誰でも出来そうに思われたが、いざ実際にやってみると、思う様に出来なく、悪戦苦闘していた様です。時間の都合もあり、全員が体験する事が出来ませんでしたが、この様な機会があれば積極的に参加し、体験し、いざという時に役に立てる様になってほしいと思いました。
いろいろと思いつくままを記述させていただきましたが、今回の研修を糧にして名古屋団の活動に反映をしていきたいと思います。
最後に今回の夏季航空教室の実施にあたり企画、運営いただきました航空振興財団本部、事務局の皆様に感謝するとともに、今後もこの様な研修会が、全国各地で行われます様切にお願いいたします。
夏季航空教室に参加して
大阪航空少年団 事務局長 蔵田智圀
平成10年8月1日、目覚まし時計の音より1時間も早く午前4時30分に起きる、興奮しているのか少しも眠くない。
夏季航空教室の初日である。思えば昨年の夏季航空教室は当日台風でどうにもならない悪天候のため出発直前に中止が決定した残念な思いの夏でしたが、今年は昨年の悪天候のつぐないとも思える好天に恵まれた朝を迎える事ができました。
大阪航空少年団員、参加者全員7時大阪空港前をバスにて出発。途中、交通渋滞にも合わず午前11時30分には目的地の愛知青少年公園に到着する。続いて関西団も無事到着。
本部関係者や名古屋団の方々の迎えをうけ、いよいよ3団合同の夏季航空教室の第一歩がはじまると、とにかく暑いの第一印象。
まずは定例の開会式、広いが風通しの悪い体育館はサウナの感じ。クーラー育ちの現代児童が果たして長時間の式典にどれくらい耐えられるか心配だ。当団者の中から落脱者だけは出したくない、リーダーとしての身勝手な考えが頭の中を横切る。