9) 懇親会
3団の懇親会は、3団それぞれの出しものを発表して夜の交歓会は賑やかになり、更に、子供たちによる手製の名刺の交歓会と盛り上って行った。名古屋団のピカチューの製作方法の指導、関西団のオカリナと笛の合奏、そして大阪団幹部団員による楽しい踊りの披露等々で各団の交流を一層深めるための効果があった。
10) 救急法、結索法の訓練
救急法の訓練は、地元長久手消防署より4人の現役消防官がモデルのダミー人形等と一緒に出張し、宿泊棟3階の大広場で小学生と中学生以上との2つのグループに別れて行なわれた。また、三角布の使用法の説明も行なわれた。非常に手際よく解り易いプロの講義による救急訓練は、この航空教室の中でも大変に意義ある訓練であった。また、関西団の中野団長による結索訓練は、子供たちの興味をひく大変楽しい語り口で説明が行なわれ、これが最後の研修となった。
11) 閉会式解散
久保副本部長による閉会の辞、参加者全員に修了証書が授与され、航空教室の行事のすべてが完了した。この後、宿泊棟のチェックアウト、昼食の後、大阪団、関西団は迎えのバスに搭乗、名古屋団、本部事務局の見送りを受け、帰途についた。最後に名古屋団理事長と共に、お世話になった愛知青少年公園の役員室、専務理事、利用課のスタッフの皆様にお礼を申し上げ、2泊3日の夏季航空教室の行事はすべて終了した。
最後に、この青少年夏季航空教室の開催のため絶大なるご援助を賜りました(財)日本財団殿に深い謝意を表し、心より御礼申し上げます。
また昨年の台風による中止を含め、2年以上の歳月をかけてこの航空教室の開催のため準備、ご協力を賜った、地元名古屋団役員の皆様のご努力、ご苦労に対して深く御礼を申し上げます。
また、準備の段階で気づかなかった名古屋の真夏の気温の上昇のため、沢山の計画変更があったが、愛知青少年公園の皆様が本当によく対応していただき、無事終了することができました。有難うございました。