5) 宿泊
宿泊は青楓荘、愛知青少年公園の運営による清潔で、機能的な申し分のない青少年活動用の施設であった。1部屋には2段ベッド8人部屋。食堂施設、風呂等も200人の宿泊に対応でき、3階の大広間は屋内の各種行事に使用できるもので、今回の合宿の紙飛行機競技大会、救急訓練、3団交歓会に使用した。
毎夜22:00に3団の幹部が集合し、翌日の行動の打合わせを行った。
6) 朝礼 団体指導の基本
現在、ともすればダラダラしがちになる団体行動をピシット秩序あるものにするため、今回のような3団合同の合宿訓練は最も適当であった。
2日目の8月2日の朝礼は、当日早朝到着された本部長を迎えて行なわれた。各団の幹部団員による整列、移動に始まり、全体の団体行動の号令は、千歳団から特別参加してくれた水村理事(現職の自衛隊員)が行い、本部長に対する敬礼、本部長訓示に続いて、名古屋団桜井理事の指導で全員でラジオ体操を行った。
7) 水泳訓練
愛知青少年公園の自慢のプール施設であったが、真夏の最盛期のためプールは非常に混み合っていた。このために十分な水泳訓練の成果を上げることはできなかったが、団員たちはそれぞれ大いに楽しんだと思われる。
8) ヘリコプター搭乗訓練
このプログラムは、当夏季航空教室の目玉として実施した。期待のとおり、最も高い評判をかち得て、成功裡に終了した。
11時30分頃、炎天下の公園の陸上競技場に中日航空のヘリコプターSB350型機が到着し、最も大きいグループの大阪団からヘリコプター搭乗訓練が開始された。その間他団は児童館等他の施設見学等を見学した。1回5名ずつ、1回5〜6分の飛行時間で、それぞれ少しずつコースを変えての周回飛行でヘリコプターの搭乗をエンジョイした。
日影のない広場において、12:00〜16:00頃までこの搭乗訓練の運営のお世話をいただいた名古屋団の役員・幹部の皆様には大変なご苦労をかけました。