1. 青少年夏季航空教室の概要
青少年夏季航空教室は、(財)日本船舶振興会の補助事業として毎年実施してきた。本年は第22回目のものである。(財)航空振興財団は、全国各地の航空少年団運動を支援し、その育成と活性化を図っている。毎年、夏休み中に実施してきた夏季航空教室は、例年、幹部団員向けのものとして計画されていた。
今年は、名古屋、大阪、関西の3団合同で般団員を主なる対象とし、それぞれの幹部団員も参加し、併せて幹部団員の研修を兼ねるものとなった。このため小学生低学年を含む多人数による合宿訓練となった。例年とは異なった形での夏季教室となったため苦労が多かったが、幹部団員にリーダーとしての自信を持たせることができ、リーダー研修としても大いに役立ったものと思われる。
(1) 事業計画
本年度の青少年夏季航空教室は、次のとおり実施された。
1) 期日 平成10年8月1日〜8月3日
2) 場所 愛知県愛知郡長久手町大字熊張 (財)愛知青少年公園
3) 参加者
航空少年団員・役員 110名
講師、教官等 12名(含む少年団役員 6名)
航空少年団本部等 4名
(内訳)別添1の参加者名簿のとおり
4) 研修内容 別添2の航空教室のスケジュールのとおり
(2) 実施概要
本年の夏季航空教室は、一般団員を主たる対象とした、3団合同の合宿訓練であった。
昨年は台風で中止となったが、今年は転して猛暑の中での合宿となったが、別紙のとおり2泊3日の密度の濃い内容で、予定どおり完了することができた。